抱き枕兼用の授乳クッションは使いにくい!?実際に使用した体験口コミと選ぶ3つのポイントおすすめ品を紹介!

赤ちゃんが生まれたら授乳のときに必要となる授乳クッション。絶対に必要という育児グッズではないですが、あるとないとでは、授乳のしやすさに天と地ほどの差があると思います。

私は初産のとき、抱き枕と兼用できるタイプの授乳クッションを購入しました。
抱き枕としては活躍してくれましたが、正直な話、授乳クッションとしては・・・。実際に使ったからこそ分かる、抱き枕兼用授乳クッションの使い心地と、授乳クッションを選ぶときに外せないポイント、体験談とおすすめ品をご紹介します。

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人気のオーガニックコットン抱き枕兼用の授乳クッション実際の使い心地は?

最初に私が購入したのはこちらの授乳クッションです。妊娠4ヶ月目に購入。
楽天でも人気の商品で、レビュー件数が238件で評価4.39と高評価(2019年12月時点)。

>>【授乳クッション 抱き枕】ECOレシピ オーガニックコットン ダブルガーゼ 妊娠中も産後も長く使えるマルチピロー 購入者の口コミ評価

カバーがオーガニックコットンで肌にやさしく、天然素材でベビーの肌にもやさしいという謳い文句に惹かれて購入しました。柄も可愛くて、洗濯機で普通に洗えるタイプです。こう見ると、なかなか良い商品ですよね。

結論から先にいうと、この授乳クッションは妊娠中の抱き枕としては活躍したけど、産後の授乳は使いにくいくて困りました・・・。

妊娠6ヶ月頃になると寝苦しくなるので、抱き枕が助かりました。中の綿もしっかり詰まっているおかげか抱き心地もしっかりしているし、オーガニック素材で肌ざわりも良かったです。難点をいうと、厚みがあるので掛布団がうまく掛けられないことと、授乳クッション用として3か所くびれがあるので、抱いて寝ている時に少し違和感があることでしょうか。

妊娠中の睡眠に抱き枕として活躍したので、里帰り出産先の実家に持っていくことにしました。授乳クッションとしてはかなり大きい部類なので、送料がかなりかかりました・・・。

産後、授乳クッションとして使うことになったのですが、これが使いにくい。
授乳クッションが大きいせいか、体との間にすき間ができてしまうので、授乳クッションと赤ちゃんを固定させるのに毎回地味に手間取りました。丸太のような授乳クッションを抱えつつ、赤ちゃんを抱っこするのは骨が折れます。自然と姿勢が前かがみ状態になるので、体がキツイです。

形が変形するので、折ったり伸ばしたりして工夫してみましたが、それもイマイチ。それに、産院での授乳のとき、他の人のと比べて私が持参したこの授乳クッションは異様に大きくて。授乳室に行くのが少し恥ずかしかったです。

楽天に書かれていた口コミをよくよくチェックすると、妊娠中の抱き枕としての評価が多くて、授乳クッションとしての口コミは少ないんですよね。口コミを投稿するときは、買ったばかりで妊娠中の人が多いから、「赤ちゃんが生まれてからも楽しみです」という声が多くて。そこを見過ごしていました。

実際に使用して分かった、授乳クッション選びで本当にチェックすべき3つのポイント

兼用の授乳クッションを実際に使ってみたことで分かった、本当にチェックするべき授乳クッションの選ぶポイント。これだけは押さえておきたいポイント3つをご紹介します。

その1.兼用は避けて、授乳クッション専用を選ぶ

妊娠中も使えるようにと、兼用の授乳クッションが主流ですが、授乳クッションは専用のものを選んだ方が長い目でみるとお得です。

兼用のアイテムは、金銭的にもスペース的にもお得な気がしますが、機能面からみると、正直どちらも(授乳クッションとしても、抱き枕としても)中途半端になってしまうケースが非常に多いです。私の場合、抱き枕と兼用の授乳クッションを購入し、しばらくは授乳でも使っていましたが、結局は別の授乳クッションをあらためて購入し直しました。抱き枕としても良い品とは言い切れなかったので、これなら抱き枕は抱き枕で、授乳クッションは授乳クッションで最初から別々で購入した方が良かったと思っています。

その2.腰でしっかり固定できるタイプを選ぶ

ベルトのように腰で巻けて固定できるタイプの授乳クッションは最強。固定できない巻けないタイプは授乳しているとどんどんズレて姿勢が悪くなったり、うっかりすると赤ちゃんが落ちそうになったりするけど、しっかり固定できるものは大丈夫。しっかり固定できると、両手でずっと支え続ける必要もなくなってくるし、自然と姿勢も良くなるのでかなりラクです。

その3.中綿がしっかりした分厚いモノを選ぶ

授乳クッションが分厚いと、授乳中に寝てくれると両手があくので、授乳しながらご飯を食べたりちょっとした作業ができるようになるのでこれまたラク。それに分厚い分、赤ちゃんの体勢も変えやすいので、横抱きや縦抱き、フットボール抱きetc.と様々な授乳体勢にしやすいです。(ずっと同じ授乳体勢だと使う乳腺に偏りがでて乳腺炎の原因になったりするので。)なによりも中綿がしっかりしているとへたれにくいので長く使えます。

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おすすめNo.1は青葉のベビハグ授乳クッション

授乳クッションで外せないポイントを全て満たしていたのが青葉のベビハグ。トコちゃんベルトで有名な会社が出している授乳クッションです。育児グッズ全般でみても、強くおすすめしたい商品ベスト5に入るほどすごいアイテムです。

ベビハグ知ったきっかけは、産院の授乳室でこれを使っていた方がいて、誰よりもラクそうに授乳しているのを見かけたから。退院後に家に来てくれた助産師さんからもおすすめされたので購入。使ってみたら、あまりの授乳しやすさに、今まで使っていた授乳クッションとのあまりの違いに泣きました

ベルトのように巻けるので腰にしっかりフィット。ちゃんと固定してくれるので、授乳中に気づいたら前かがみになっていた・・・なんてこともなく良い姿勢で授乳が可能。分厚いから赤ちゃんも安定していて授乳しながら寝てくれることも増えました。授乳のままの体勢でもキツくないので、寝せたままちょっと作業することもできて本当にラクでした。授乳クッションによって授乳のしやすさってこんなに変わるんだと分かる一品。

専用の授乳クッションを買うのはなんかもったいない・・・と思われるかもしれませんが、産後の授乳に費やす時間の長さを考えると、授乳タイムの負担を軽減し楽に過ごせる授乳クッションは吟味して選ぶべきだと私は思います。

まとめ

抱き枕は妊娠中にあると助かるグッズですが、授乳クッションと兼用のものは、授乳クッションとしては使いにくいものが多いので、授乳クッションは専用のものを吟味して選んだ方が長い目でみるとお得だと思います。私個人のおすすめはベビハグですが、それ以外にも数多くの授乳クッションが販売されているので、ポイントを押さえらればあなたにピッタリの授乳クッションを手に入れられると思います。特に赤ちゃんが生まれてすぐは、起きている時間の半分近くを授乳に費やすことになるので、授乳タイムはできるだけ快適な環境にするのが大切です。授乳が少しでもラクになれるよう、良い授乳クッションを選んでくださいね。

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