「5歳からプログラミングって、さすがに早すぎない?」
「でも、周りのママ友はもう始めてるって言ってたし……」
そんなモヤモヤ、感じていませんか?
小学校でプログラミングが必修になってから、気になっているお母さんはたくさんいますよね。
でも、同時に心配なのが、「スマホやタブレットを使わせると視力が下がりそう」「YouTubeに脱線してそのまま1時間……なんてことになりそう」 という不安。
実は、今のプログラミング教育ってかなり進化しているんです。
パソコンもタブレットも一切使わず、手で触って遊ぶだけで「考える力」が育つキットが、いまじわじわと人気になっています。
この記事では、5歳のお子さんにぴったりな「画面なし」プログラミング学習キットを5つ、じっくり比較してご紹介します。
まず「どう選ぶか」を押さえておきましょう
「プログラミング=難しいコードを書くもの」というイメージがありますよね。
でも未就学児に必要なのは、コードじゃなくて「どうすれば思い通りになるかな?」と頭を使う習慣です。
選ぶときは、この3つを意識してみてください。
① 「画面なし」で遊べるか
視力への影響を避けたいなら、物理的なパーツを手で動かすタイプ一択。他のアプリに脱線する心配もないので、親も安心して見守れます。
② 結果が目で見てわかるか
文字がまだ読めなくても、ボールがゴールに届いた!車が目的地に着いた!という体験ができるものを選びましょう。「できた!」の瞬間が、次への意欲につながります。
③ 失敗しても楽しくなる設計か
すぐに正解が出るより、「あれ、なんでだろう?」「こうすればよかったんだ!」という気づきが多いほど、思考力はどんどん育ちます。失敗が宝になるような設計かどうか、チェックしてみてください。
5つのキット、まずはざっくり比較!
| 商品名 | 特徴 | 難易度 |
|---|---|---|
| ロジカルルートパズル | 論理的思考の基礎。コスパ最強 | ★☆☆ |
| アンパンマン ドライブカー | キャラクターと楽しく入門 | ★☆☆ |
| 3Dロジカルルートパズル | 立体構造で空間認識もUP | ★★☆ |
| ボットリー | 本格的なリモコン操作タイプ | ★★★ |
| マタタラボ | センサーや音楽、多機能なSTEAM教材 | ★★☆ |
それでは、一つずつ詳しく見ていきますね。
各キットの詳細レビュー
1. くもん出版 ロジカルルートパズル
「まず何か1つ試してみたい」というお母さんに、いちばんおすすめしたいのがコレです。
くもんのベストセラーで、プログラミングの基本「順番に考える力」を自然に育ててくれます。
- 色を合わせるだけのシンプルなゴール設定なので、説明いらずで始められます
- 電池不要で、ピースを置くだけ。準備ゼロですぐに遊べます
- 60問のレベル別問題があるので、飽きずに「もう1問!」が続きます
「4歳の子が夢中で30分以上遊んでいる」「シンプルなのに大人も一緒に考えてしまう」という口コミが続々。集中してひとり遊びをしてほしい場面にもぴったりです。
難しい理屈なしに、論理の階段を一段ずつ自然に登っていける設計は、さすがくもん!という安定感。まず一歩目はここから、という安心の選択肢です。
2. セガトイズ アンパンマン はじめてプログラミング!
「勉強っぽいのは嫌!」というお子さんほど、ハマります。
アンパンマンが大好きなら、それがいちばんの教材です。
- 車のボタンで進行方向を自分で入力する「ダイレクトコーディング」
- アンパンマンの声がやさしくガイドしてくれるから、ママがつきっきりにならなくてOK
- 「パン工場へ行く!」というストーリーがあるから、ゲームみたいに夢中になれます
「マップを広げた瞬間からワクワクしてる」「右と左の概念を自然に覚えてくれた」という声も。
好きなキャラクターと遊ぶこと、それが幼児期には最強のモチベーション。「プログラミング、やってみたい!」という気持ちの入り口として、これ以上ない1台です。
3. くもん出版 3Dロジカルルートパズル
「パズルは好きだけど、ちょっと物足りなくなってきた」そんな子の次のステップに。
2022年におもちゃ大賞を受賞した、実力派の立体パズルです。
- ボールが上から下へ転がるルートを、3Dで組み立てます
- 立体的に「どこを通るか」を考えることで、空間を把握する力が身につきます
- パーツの組み合わせが複雑で、解きごたえ抜群!
「空間把握能力が鍛えられる」「兄弟で協力して解いている」という口コミも。ブロック遊びが好きな子にはとくにツボにはまります。
プログラミング的思考だけでなく、算数の図形感覚にもつながる力が育つのが嬉しいポイント。一石二鳥を狙いたいお母さんに◎です。
4. Learning Resources ボットリー コーディングロボット
「本格的にやらせてみたい!」という探究心旺盛なお子さんに。
見た目はかわいいロボットなのに、中身はかなり本格派。世界中の子どもたちに愛されている人気キットです。
- リモコンで前進・後退・回転などの命令を記憶させて動かします
- 物体検知センサーつきで、「壁に近づいたら曲がる」といった高度な動きも実現
- 100ステップ以上の命令を組み込めるから、長く使い続けられます
「ロボットが可愛くて子どもが愛着を持ってる」「障害物コースを自分で作って遊んでいる」という声が多く、創造性がどんどん広がっていく様子が伝わってきます。
「もし〜なら、こうする」という条件分岐の考え方を、体を使った遊びの中で自然に体感できる。そんな希少な教材です。
5. Matatalab プログラミングロボット
「どうせなら、幅広くいろんな力を伸ばしてあげたい」というお母さんへ。
「遊ぶ・学ぶ・創る」が全部詰まった、おしゃれで多機能な最新型です。
- コントロール・コーディング・センサーの3モードで、成長に合わせてステップアップできます
- 音楽を演奏させたり、絵を描かせたり。アートとプログラミングを一緒に楽しめます
- 北欧風のすっきりしたデザインで、プレゼントにも喜ばれます
「機能が豊富で全然飽きない」「ライトや音への反応を見ているだけで楽しい」と高評価。科学・技術・工学・芸術・数学のいわゆる「STEAM教育」をバランスよく取り入れたいご家庭にぴったりです。
プログラミングを「答えを出すためのもの」ではなく、「自分を表現するツール」として出会わせてあげられるのが、このキットの一番の魅力です。
よくある疑問にお答えします
Q. 5歳ってまだ早いんじゃないかな……と正直思っています。
全然早くないですよ!この時期に大切なのは「コードを覚えること」じゃなくて、「どうすれば思い通りになるかな?」と順序立てて考えるクセをつけること。遊びの中でその回路を作っておくと、後の学習にじわじわと効いてきます。
Q. 私自身がプログラミングをまったく知らないんですが……
大丈夫です!今回ご紹介したキットはどれも、親が教えるものじゃなくて、お子さんと一緒に「あれ、なんで?」「じゃあこうしてみよう!」と楽しむもの。正解を知っている必要はありません。むしろ一緒に悩んでいる姿を見せることが、子どもへのいちばんのお手本になります。
Q. タブレットのアプリと比べて、どっちが効果ありますか?
手で触って遊ぶアンプラグド教材の最大の強みは、「実際に体を動かしながら学べる」ことです。自分でパーツを置いて、物理的な結果を目で見る体験は、幼児期の脳の発達にとってとても大切だと言われています。「頭の中だけでイメージする」力が、画面越しの体験よりもずっと育ちやすいんです。
まとめ:「手で触れる学び」は今しかできない貴重な時間
プログラミングは、これからの時代を生きる子どもたちにとって、新しい言語とも言われています。
その最初の出会いを、画面の中の難しい記号としてではなく、「自分の手で動かせる楽しい遊び」として作ってあげられたら、最高じゃないですか。
画面なしで遊べるキットなら、視力の心配も、タブレットを巡るバトルもありません。お母さんも安心して、一緒に楽しめます。
はじめの1台に迷ったら、いちばん気軽に始められるくもんのロジカルルートパズルをぜひ試してみてください。お子さんの「できた!」という顔、きっと見られますよ。
